推拿科

◆ 推 拿 科 [総合整体]

推拿科について

推拿科では、中医伝統の手技療法である「中医推拿療法」を用いて、治療・保健・美容を目的に施術をおこなっています。 手関節、肩関節、股関節、膝関節などの関節の疾患から、一般的に多くみられる寝違い、肩こり、腰痛などの運動器疾患を得意としています。さらに、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの脊椎疾患にも高い効果を出しています。 また、頭痛、めまい、下痢、便秘などの内科的症状から、生理痛、冷え性、更年期症状などの婦人科疾患などにも対応しています。小児を対象とした、小児推拿では膝の痛みなど成長痛や夜泣きかんむしなどにも対応しています。

中医推拿(すいな)とは

中医推拿とは、はり灸漢方薬と並び中国伝統医学の中の三大療法のひとつです。中国 に起源を持ち三千年以上の歴史の中で研究され発展し、現在も中国の医療機関には診療科目として推拿科が設置されています。この療 法は、東洋医学から生まれた医術ですが、積極的に西洋医学の長所も取り入れています。推拿の特徴である全 身の筋肉を整えることを「理筋(りきん)」と言い、脊椎の歪みを整えることを「整脊(せいせき)」と言います。そ れは免疫力や回復力を高める効果があり、治療は勿論ですが予防にも大変効果が期待されています。



総合手技療法である『中医推拿』の多彩な手法

中医推拿の適応範囲

【内科における主な疾患】
頭痛、高血圧、半身不随、顔面神経麻痺、不眠症、眩暈(めまい)、耳鳴り、狭心症、感冒(風邪)、咳嗽、喘息、肺気腫、嘔吐、便秘、下痢、腹痛(胃炎・腸炎)、胃下垂、胃・十二指腸潰瘍、腸管癒着症、糖尿病、慢性肝炎、遺精、陽萎(インポテンツ)、閉尿、腎疝痛、慢性腎炎、慢性腎盂腎炎、リウマチ性関節炎、近視、他

【外科における主な疾患】
丹毒(流火)、多発性膿瘍(流注)、頚部リンパ節結核(瘰癧)、癰(よう)、急性乳腺炎(乳癰)、脱毛性毛嚢炎(髪際瘡)、閉塞性血栓性血管炎(脱疽)、霜焼け、凍瘡、急性結膜炎(火眼)、流涙症(迎風流涙)、急性扁桃性炎(乳蛾)、失声症、ヒステリー球(梅核気)、歯痛、他

【整形外科における主な疾患】
寝違い、頚椎症候群、斜角筋症候群、ムチウチ損傷、下顎関節炎、肩関節周囲炎、五十肩、野球肩、上腕骨外側上顆炎、上腕骨内側顆炎、橈骨茎状突起部腱鞘炎、手関節捻挫、弾撥指、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰(急性腰部捻挫)、恥骨結合炎、仙腸関節捻挫、梨状筋症候群、半月板損傷、変形性膝関節症、アキレス腱周囲炎、足底痛、扁平足、他

【婦人科における主な疾患】
更年期症候群、生理不順、生理痛、不妊症、不育症、子宮内膜症、生理前緊張症、生理による頭痛、生理による身痛、生理による浮腫、生理による乳脹、生理による下痢、妊娠による咳嗽、妊娠による嘔吐、帯下、妊娠による腰痛、妊娠による腹痛、妊娠による高血圧、妊娠による下肢痙攣、妊娠による閉尿、逆子、出産期遅れ、出産後少乳、出産後便秘、子宮下垂、陰吹(いんすい)、肥満、他

【小児科における主な疾患】
夜鳴き、疳の虫、夜尿症(遺尿)、感冒、咳嗽、慢性気管支炎、吐乳、鼻衄、下痢(腹瀉)・便秘、筋性斜頸、他








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